自然を守るルール  |
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自然をまもるルール |
| 自然となかよくなるためには |
| 守りたいルールがあります! |
| 甲山や社家郷山がいつまでも |
| みんなの宝ものであり続けるよう |
| ご協力ください。 |
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山に行くときには
こんなことに気をつけよう! |
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自然の生態系を大切にするため
外来生物被害予防3原則を守ろう! |
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| ●ごみは持ち帰りましょう! |
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自然となかよくするため
守りたいこと! |
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●外来生物被害予防3原則 |
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1.入れない |
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外国の生きものを、むやみに日本に |
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入れないことがまず重要です。 |
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2.捨てない |
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飼っている外来生物を野外に放さない |
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捨てないことが必要です。 |
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3.拡げない |
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野外で繁殖してしまっている場合は、 |
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少なくともそれ以上拡げないことが大切です |
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外来生物法「特定外来生物による生態系等に |
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係る被害の防止に関する法律」がH17年5月に |
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施行されました。 |
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| 生ごみは生態系を変えてしまう |
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| ことがあります。 |
| また、イノシシなど野生動物 |
| がキャンプ場などに近づく |
| 原因ともなります。 |
| 責任を持って、家まで |
| 持ち帰りましょう。 |
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● 草花や生きものは観察したら
自然にもどしましょう! |
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草花やいきものは自然 |
| の中で生きています。 |
| その生態系をこわさない |
| ようにしましょう! |
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| ● 火の取り扱いに注意しましょう! |
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| キャンプ場での炊事、ファイヤーなどの、 |
| 火の後始末は責任をもってご確認ください。 |
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壊れてしまった生態系は、なかなかもとには |
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戻せません!3原則を守ってね! |
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